【解説】好きな味のコーヒーを見つける方法〈バランス系コーヒー編〉

コーヒー知識

こんにちは、KougyuCoffeeです。

今回はバランスの取れた味わいのコーヒーについて、産地や楽しみ方について解説しています。

安定感のある味わいが好きな方、どの味が好きかまだ分からないからオーソドックスなものから楽しみたい方に、ぜひ読んでいただきたい記事になります。

ぜひ、最後までご覧ください!

はじめに

この記事について

本記事では、バランス系のコーヒーについて下記のポイントを解説していきます。

・代表的な産地
・おすすめの楽しみ方
・おすすめの商品

味わいを実際に試してみたい場合は、後述のおすすめ商品から、味わいを試してみるのもおすすめです。

おすすめの楽しみ方

まずはドリップコーヒーを味わいながら、下記のポイントも意識したり、試してみるのをおすすめします。

バランス系コーヒーのおすすめの楽しみ方
・勉強や読書時に飲む:集中を遮らず、長時間の作業を支えてくれます
・複数人で飲む:万人にお勧めできる味です
・自分のドリップを工夫する:味のバランスがとれているため、工夫したときの違いが分かりやすい

日常的に飲むコーヒーとして、おすすめできます。私もPC作業をするときはバランスの取れたブレンドを飲むことが多く、いつも変わらない味わいに安心感を覚えます。

安定感のある安心できる味ですので、複数人で楽しむシーンにもぴったりですね。

代表的な産地

主に「南米」の国が中心になります。

ブラジル

酸味も苦味も感じられるバランスの良い味わいで、まさにコーヒーの王道の味わいです。

ナッツやチョコレートの風味が感じられ、丸みのある甘味も特徴的です。一方で後味はスッキリとキレがあります。

知名度も非常に高く、コーヒー豆の主流で、産地や焙煎度などの市場のラインナップも豊富。しかし、多すぎるラインナップのなかで逆にどれを選ぶべきか…と迷ってしまうことも。

一つの提案として「サントス No2」から始めてみるのはいかがでしょう。サントスは生産量が世界1位の産地で、No2は(名前からイメージしにくいですが)最高のグレードを意味しています。これを中深煎りで、バランスの取れたオーソドックスな味わいでどうぞ。

コロンビア

ブラジル同様にバランスのよい豆で、マイルドさに特徴がある豆になります。

バターやキャラメルのような豊かなコクと優しい酸味。落ち着いた味わいの1杯を楽しめます。

コロンビアは厳しい斜面のため農地が拡大しにくく、質を重視して豆の生産をしています。高級豆の「エメラルドマウンテン」は聞きなじみのある豆ではないでしょうか。国内生産の1%未満という希少性は宝石にも例えられるほど。アンデス山脈の厳しい標高・寒暖差はコーヒー栽培に最適。過酷な環境で育てられたこの豆は、より上質で深い味わいを体験できます。

参考
エメラルドマウンテン公式サイト

グアテマラ

ブレンドにもよく使われるバランスの良さがあり、コクの深さがポイントの豆です。

カラメルのような甘いコク深さのなかに、シトラスのような香りも個性的

国内では「アナカフェ」と呼ばれる生産者協会が作られ、国内のコーヒー生産の指導や研究を実施しているほか、世界のコーヒー品評会「カップ・オブ・エクセレンス」にも早期参画と、コーヒー生産・展開のための取り組みも非常に充実している国です。

安定感のある味でストレートでも飲みやすく、また個性的な風味も楽しめるので、日常的に飲むコーヒーとしても個人的におすすめできる豆です。日本への輸出量も多く、日本でもポピュラーな豆として愛飲されています。

まとめ

以上、バランスの取れた味わいのコーヒーについての解説でした。

安定感のある味わいが好きな方、どの味が好きかまだ分からないからオーソドックスなものから楽しみたい方の、一つの参考になれば嬉しいです。

皆様の好みの味わいを見つける一つのきっかけになれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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